お子様の進度に合わせ自由に計画できる学習内容
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入塾の前に懇談を行い、生徒1人ひとりの能力を判断します。
また、通学している学校の学習進度についても確認し、クラブやお稽古事等も合わせて、それぞれの生徒に対応した個別の学習指導計画を作成します。
私立の中高一貫校独自のテキストや学校配布のプリントを使用した授業にも対応し、学校の授業強化、定期試験対策、センター試験や大学受験対策まで、ご希望される学習内容と自分のペースで無理なく学習できます。 |
中高一貫校に対応できる塾
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中高一貫校の学校は独自のテキストを使用したり、大学入試対策の時間を取るために進度が早かったり、公立の学校から進学するとついていけない場合がよくあります。
塾に通おうと思っても、学校独自のテキストやカリキュラムでの授業であるためにそれに対応できる塾選びは困難になっています。また、学校までの通学時間や部活動等、なかなか普通の塾では対応できない問題があります。
学校の学習進度と塾の学習進度、生徒さんの能力と学習環境を考えると『完全個別指導』でないと学習効果はでません。 |
生徒1人に先生が2人の完全個別指導
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生徒1人に1台のパソコンで個別指導専用ソフトを使用して授業を受け、その後アドバイザーによる指導を行います。生徒それぞれの能力に応じた指導とペースで学習する完全個別指導です。
また、教授教材を見せるて終わるのではなく、必ずアドバイザーという人間が完璧に知識が定着したのか確認します。「イーラーニング教材におまかせ」ではなく、必ず人間の目で学習できたかどうかの確認をします。
あくまでパソコンはツール(学習の道具)として利用し、勉強に対する姿勢や意思・意欲などの精神面のケアにも注意し、心技体が全て万全な状態での学習を目指しています。 |
希望者は数検・英検・TOEICの受験が可能
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資格を取るというのは目標設定ができ学習にも張りができます。自分の通学する学校だけの成績ではなかなか自信がついてきません。
モチベーションを高め、学習成果を確かめる機会として、実用数学技能検定の「数検」や「文部科学省認定実用英検」、「TOEIC」等の外部団体組織の実施しているテストで自分の実力を確認し、合格する事による達成感を実感していただきます。
英検:1次試験 6月・10月・1月 2次試験 7月・11月・2月実施
TOEIC Test:1月・3月・5月・6月・7月・9月・10月・11月
なお、上記の日程は2010年実施分です。 |
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e数学ラボ
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◆ 教授教材「PVL」
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数学ラボの教授教材「PVL」は、インターネットを介して生徒ひとり1人に届けられる数学専門教師の授業です。これまでの映像授業の欠点を補った個別指導専用の教材で、中学1年生の基本問題から大学入試問題まで完全収録しています。
一斉授業を録画しただけのこれまでの映像教材とは異なり、単に講義を聞くだけの映像を見るのではなく、例題の解法の直後に問題演習を入れることで緊張感をもって受講させることができます。
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◆ 受講ノートとアドバイザーの指導
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PVL受講後にノートを使用し、講義の聞き取りが完璧かどうかを受講ノートの復習・完成に入る前にアドバイザーの確認を受けます。講義の聞き取りが十分でないと判断された場合、PVLの再受講を行います。
受講ノートの確認・完成で知識を定着させます。教えられた知識を自分の知識として完璧に身に付け、解法が「自力で書ける!」まで完璧に仕上げます。完璧な知識の定着ができている場合、アドバイザーの力を借りずに入試問題や演習問題を自力で攻略でき、その成功体験から生じる自信が学習能力向上につながって行きます。
理解度を検証し習熟度を高めるために教科書や参考書の先行学習を行います。
先行学習のメリットは通学している学校の教師の力量に左右されず、1度学習している事で板書にとらわれず授業に専念できることです。
先行学習で予備知識を持って授業を聴くことで、復習ができ、さらに深い理解と実力を身につけることができます。
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◆ 学習進捗管理
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数学ラボの教授教材「 PVL 」では、生徒の学習進捗状況が画面表示されますので、生徒毎に個別の学習指導が可能となります。簡単に生徒毎の学習計画を作成することができます。グループを作成して生徒を振り分け、利用する教材やクラスなどサポートをしやすい単位に区別します。 |
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◆ フォニックスの学習
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アルファベットにはA(エー)、B(ビー)、C(シー)といった名前と音がありますが、AはAppleの時には「ア」、Angelの時には「エ」のように同じAでも違う読みになる事があります。
フォニックスとは、このアルファベットのもつ音を正確に学び、正しい発音と聞き取り力を養う英語教育の事です。音と文字の関係の規則性を学ぶことで「英語が読める・英語が書ける」という技能が身についてきます。
しかし、フォニックスが全部読めるようになったからといって、英語が簡単に読めるようになるわけではありません。規則性に当てはまる音だけではなく、読まない音も中にはありそのようなものは例外として覚えていく必要があります。
フォニックスが読めるようになると自然に英語が読めるようになり、子供たちの英語に対するモチベーションが高まっていきます。フォニックスは、今では英語学習に欠かせない存在となっています。 |
◆ コミュニケーション英会話
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英会話に一番重要なものは相手にわかりやすい正しい英語で話すことです。そのためには文法は非常に重要で無視できないものです。もちろん高度なものではなく、中学校の教科書にあるごく基本的なもので充分です。
教科書レベルの基本の「挨拶」や、自分が知りたい事を正確に伝えるための「質問形式」、そして自分のことを相手にわかってもらうための「自己紹介」等の基礎英会話をダイレクトメソッドで導入し、生きた英会話を学んでいきます。
そして文章を組み立てるためのルールを覚えるために、質疑応答による「聞く、話す、リポートする」ことでより印象を強くし、英語を日常でも簡単に使えるために生活に身近なボキャブラリーを身につけ、みんなと楽しくゲームなどを通じて体得していきます。
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◆ パソコン教材STS
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「英語ができる」のではなく「英語を身につける」ことが目標のイー・ラーニング教育プログラムです。
『使える英語』を身に付ける徹底した反復トレーニングの実行は、超効率的な暗記と習熟に特化するSTSプログラム無しには実現できません。STS ならすべての子供達に将来の大きな資産となる『使える英語』を習得させます。中学校英語はもとより高校、大学受験そして大学入学後や社会人担ってからのスキルとしてのTOEIC と一貫して学習することが出来ます。
STSはコミュニケーション英語の完璧な習得を実現し、外国の人々と積極的にコミュニケーションをとり、自分の考えや意思を表現できる力を育成します。国際コミュニケーション英語能力テスト通称「TOEIC」のスコア900を最終目標にしています。 |
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